コラーゲンやヒアルロン酸は化粧品、食品等で日常的に良く目にするようになりました。

 

 

女性ではその言葉に惹かれてついつい購入してしまう人も多いでしょう。

 

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しかし、実際にコラーゲンやヒアルロン酸の美容効果について知っていて、

 

 

購入している人は少ないのではないでしょうか?

 

 

最近ではプチ整形が流行していることから、

 

 

コラーゲンやヒアルロン酸の注射を打つ人も増えています。

 

 

これらの美容効果についてや、副作用について説明していきます。

 

 

コラーゲンやヒアルロン酸の美容に副作用はない?

collagen-hyaluronic-acid

 

テレビ、雑誌等で何かと美容や健康に良いと評判のコラーゲン、ヒアルロン酸ですが、

 

 

評判が良いからと言う理由だけで飲んだり塗ったり、プチ整形で注射を打つのは危険です。

 

 

副作用が起こる可能性をきちんと知った上で服用したり、施術を受けましょう。

 

 

食品、サプリメントで服用した場合

・コラーゲン

体内で合成される成分ですが、加齢と共に減少していきます。

 

 

元々体内にも存在する成分の為、食品、サプリメントでは副作用はほとんど無いと言えますが、

 

 

ゼラチンの食品アレルギーによる発疹が出たり、軽い胃腸障害が起こる可能性があります。

 

 

・ヒアルロン酸

体の中で合成される成分なので副作用の心配はまずありません。

 

 

サプリメントをはじめ、ドリンク、お菓子などの商品に含まれるヒアルロン酸には、

 

 

牛の目や鶏のトサカ等から作られた天然のヒアルロン酸と、

 

 

人工的に作られたバイオヒアルロン酸の2種類があります。

 

 

バイオヒアルロン酸は低価格の為、求めやすいのですが、

 

 

溶血性連鎖球菌という、中耳炎、扁桃腺等の原因となる菌から、

 

 

バイオ技術を利用してヒアルロン酸を作り出している為に、

 

 

何らかの副作用が出るリスクがあります。

 

 

どちらも単体ではアレルギーの心配はさほどありませんが、

 

 

美容効果を狙ったサプリメントでは、これらの成分以外の成分も配合されていることが多いです。

 

 

もしそれが体に合わなかった場合にはアレルギー等の副作用が出る可能性があります。

 

 

美容に良い成分として大豆イソフラボンがあり、

 

 

サプリメントではコラーゲンやヒアルロン酸と合わせて配合してある商品も多いです。

 

 

大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た役割を行うので、

 

 

婦人科系の疾患があったり、妊娠中や授乳中の人は避けた方が良いかもしれません。

 

 

サプリメントを摂取される場合にはヒアルロン酸やコラーゲンの量に加えて、

 

 

これらもチェックするようにしましょう。

 

 

また、摂取量についても気を付けなければなりません。

 

 

美容に良いからと言って、決められた量よりも過剰に摂取した場合、

 

 

比較的安心な商品であっても健康被害が出る可能性があります。

 

 

多く摂取したからと言って、より多くの効果が現れるとは限りません。

 

 

決められた量を摂取するようにしましょう。

 

 

注射で体内に注入した場合

どちらの成分の場合でも、服用に比べて副作用は起こりやすくなります。

 

 

まず最初に食品、サプリメント等、経口摂取した際と同様に、

 

 

アレルギー反応が出る可能性があります。

 

 

注射では、その成分を安定させる成分や、麻酔作用のある成分等が微量ですが配合されています。

 

 

コラーゲン注射では打つ前に皮内テストと呼ばれるアレルギーのテストを行いますが、

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コラーゲン注射では一般的に牛や豚といった動物由来の物を使用しますが、

 

 

ウシ由来のコラーゲンではおよそ3%の人に赤みやかゆみ、腫れといったアレルギーが起こる可能性があります。

 

 

アレルギー体質の方は事前に医師に確認を取った方が良いでしょう。

 

 

コラーゲンとヒアルロン酸ではコラーゲンの方がアレルギーの症状が出る可能性が高いと言われています。

 

 

また、注射では、医師の技術力やセンスに出来上がりがかなり左右されます。

 

 

経験の少ない、未熟な医師に当たった場合には、仕上がりが凸凹になったり、

 

 

しこりが残ってしまったり、左右で差異が出て不自然な仕上がりになってしまうこともあります。

 

 

また、最近では経験の浅い医師によるヒアルロン酸の注入で、

 

 

打ってはいけない血管内にヒアルロン酸を注入してしまった為に血管が塞がれて、

 

 

その付近の皮膚に栄養が行き渡らなくなり皮膚が壊死してしまったという恐ろしい事例もありました。

 

 

ヒアルロン酸やコラーゲン注射を受けられる際には、

 

 

メリットに合わせてこういったリスクもきちんと理解しておきましょう。

 

 

そして施術を受けられる際には、しっかりと医師を見極めてから受けることをおすすめします。

 

 

コラーゲンやヒアルロン酸の美容の効果とは?

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コラーゲン

タンパク質の一種で体の3分の1を占めます。

 

 

コラーゲンは真皮の約70%を占め、肌の弾力を保つ働きや新陳代謝を活性化させて、

 

 

肌に栄養を行き渡らせる役割を担っています。

 

 

その為、コラーゲンが不足すると肌がたるんだり、

 

 

ターンオーバーが正常に行われなくなるためにシミ、たるみが出来やすくなります。

 

 

よって肌のエイジングケアにコラーゲンの摂取は欠かせません。

 

 

コラーゲン入りの食品やサプリメントが多く販売されていますが、

 

 

コラーゲンが入っていても体に吸収されにくい形のものも存在します。

 

 

コラーゲン入りの商品のうち、コラーゲンが低分子の状態になっているものは、

 

 

体内でスムーズに吸収することが出来ます。

 

 

コラーゲン注射では、主にシワを伸ばす整形に使用されます。

 

 

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は1gで6000mlもの水分を保持する程の保水力を持っています。

 

 

体内で水分が減ってしまうと肌のハリが無くなったりシワ、たるみも出来やすくなります。

 

 

ヒアルロン酸を補うことでこれらを防ぐことが出来ます。

 

 

ヒアルロン酸注射では、シワ改善の他、バストアップや鼻を高くする施術にも使用されます。

 

 

美容の為にコラーゲンとヒアルロン酸が有効であることはわかって頂けたと思いますが、

 

 

より美容に対して効果を得たいのであれば、2つの成分を同時に摂取されることをおすすめします。

 

 

コラーゲンは肌のハリを保つために皮膚の中で網目状になって存在しますが、

 

 

ヒアルロン酸はそのコラーゲンの隙間に入って水分を保持する役割を担っています。

 

 

なのでどちらかに過不足が発生していると効率よくコラーゲン、ヒアルロン酸を補給することが出来ません。

 

 

今では2つの成分を一緒に配合したサプリメントや食品が多く販売されていますので、

 

 

こういった商品をうまく活用すると良いでしょう。

 

 

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