プチ整形として、メスを使用せずに鼻を高く出来る鼻のヒアルロン酸注射はとても人気のある手術です。

 

 

ですが、容易に出来るからと言って何の予備知識も無く手術を受けるのは大変危険です。

 

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的確な量を的確な場所に入れなければ不自然な鼻になってしまう可能性があります。

 

 

鼻は顔の印象を決めるのに最も重要な部分ですので少しでも手術のリスクは減らしたいものです。

 

 

鼻のヒアルロン酸注射を受ける前にヒアルロン酸の種類についてやそのリスクについて知っておくべきです。

 

 

鼻のヒアルロン酸注射の量は?どのくらい持つ?

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ヒアルロン酸の注入量はなりたい鼻の高さ、形により個人差がありますが、0.5〜1.0CC程度です。

 

 

これはインフルエンザ等の予防接種で注入する程の量です。

 

 

一般的に言われているヒアルロン酸の持続期間は1年程で、

 

 

それから2〜3年かけてヒアルロン酸は体内に吸収されていきます。

 

 

ヒアルロン酸は皮膚の組織と接している面から吸収されていくので、

 

 

広範囲に入れるよりも一部分にたくさん注入する方が効果は長持ちします。

 

 

また、間隔を開けて同じ部分にヒアルロン酸を重ねて注入しても、同じ原理で長持ちする傾向にあります。

 

 

ですが、長持ちさせたいが為にヒアルロン酸を多く注入すると鼻の形が不自然になってしまうことがありますので注意が必要です。

 

 

また、ヒアルロン酸注射の持ちは、使用するヒアルロン酸の種類や注入する深さ等によっても変わってきます。

 

 

まず始めに、ヒアルロン酸には幾つかの種類があります。

 

 

ヒアルロン酸はジェル状をしていますが、ジェルで出来た山は、砂山が徐々に崩れるように次第に崩れていきます。

 

 

そうすると鼻の高さが無くなっていきます。

 

 

ですので鼻へ注入する際には硬くて粘度の高いヒアルロン酸が砂山の高さをキープ出来るので効果が持続する為、向いています。

 

 

美容外科によっては密度が高く、粘度が高くて硬い鼻専用のヒアルロン酸を使用するメニューもあります。

 

 

美容整形外科によっては使用するヒアルロン酸の種類が異なります。

 

 

柔らかい製剤を使用しているヒアルロン酸は薄められている可能性があり、料金設定も安いです。

 

 

ですので、異常に安い場合は美容整形外科に一度確認をしてみることをおすすめします。

 

 

鼻やあご等に適した硬めのヒアルロン酸では、

 

 

クレヴィエル・コントアやイボアール・ボリュームプラスというヒアルロン酸が知られています。

 

 

ヒアルロン酸を注入する位置では、皮膚の深い部分に注入するよりも、浅い部分に注入する方が長持ちする傾向にあるようです。

 

 

人によっては10年以上経過しても残っている場合もあるようです。

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このような場合には、ヒアルロン酸を覆うようにコラーゲンの被膜が自然に形成されたために、

 

 

ヒアルロン酸は本来吸収されてなくなるのですが、吸収されないで、ヒアルロン酸が残っている可能性があります。

 

 

こうなった場合にはヒアルロン酸を分解する注射をしない限り、半永久的に効果が持続することになります。

 

 

ヒアルロン酸は元から人の体に存在するもので、保水作用のあるものですので体の中に残ってしまうことでの問題はまず無いです。

 

 

鼻のヒアルロン酸注射の経過で横に広がったりするの?

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手軽に受けられて比較的安全とされている鼻のヒアルロン酸注射ですが、

 

 

安易な考えで受けられるのはあまりおすすめ出来ません。

 

 

と言うのも、美容整形にはどの部位でもそれなりのリスクがあるからです。

 

 

鼻のヒアルロン酸注射の場合には、

 

 

経験の少ない医師による施術で注入する範囲や量が左右で違ってしまった為に鼻の左右に差が生じてしまう、

 

 

ヒアルロン酸を鼻の一部分に過剰に注入してしまうことにより、

 

 

吸収されるはずのヒアルロン酸が吸収されずに残りしこりが出来てしまう、

 

 

鼻のデザインが悪く鼻がでこぼこして不自然になってしまったり…。

 

 

失敗例で最も多いのが、ヒアルロン酸を多く入れすぎたり、ヒアルロン酸の効果が短期間なので、

 

 

何度もヒアルロン酸を追加で注入することにより鼻筋が太くなってしまったり、

 

 

ヒアルロン酸が鼻筋で安定せずに流れてしまい、鼻が横に広がってしまうと言うことがあります。

 

 

そのような鼻のことをアバターやモアイ像に例えられます。

 

 

テレビを見ていてもなんだか鼻の形に違和感を覚える人がおられますよね。

 

 

欲を出して鼻の根元部分を高くし過ぎてしまうと眉間部分から急にニョキッと鼻が出ている形になり、

 

 

凹凸の無い日本人的な顔の人がヒアルロン酸を入れ過ぎると結果的にこのようになってしまうことが多いようです。

 

 

鼻にヒアルロン酸を注入して、鼻が不自然になってしまった場合は、鼻にヒアルロン酸が残ったままの可能性があります。

 

 

その場合はヒアルロニダーゼと呼ばれるヒアルロン酸分解酵素を利用して、鼻に残っているヒアルロン酸を溶かしていきます。

 

 

鼻は少し変わっただけでも印象がかなり変わりますので治せるとは言えこういった失敗は防ぎたいものです。

 

 

鼻の手術は特に医師の技術に左右されることが多いです。

 

 

事前に医師の経歴や症例を調べる等して信頼出来る医師の元で整形を行うことをおすすめします。

 

 

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