ほくろにコンプレックスを持っている方も多いと思われます。特に顔に出来た目立つほくろは毎日嫌でも目に入る部分の為、ひどく悩んでおられる方が多いです。

 

ほくろ除去では女性はもちろんのこと、男性でも患者数が多く、あるクリニックの調査ではほくろ除去を受けた患者のうちのおよそ3割が男性の患者だったそうです。

 

それ程コンプレックスになり得るほくろですが、ほくろ除去ではメスやレーザーを使用してほくろを除去する為、その痛みが恐ろしくてクリニックへ足を運べない人は多いです。

 

今回は気になるほくろ除去の痛みについてや、術後の経過等について説明していきます。

(Sponsored Link)

 

ほくろ除去は痛い?

gf01a201503090600

ほくろ除去では主に4つの治療法があります。レーザー治療、切除縫合法、くりぬき法、電気凝固法ですが、その中でも主流はレーザー治療と切除縫合法になります。

 

レーザー治療の仕組み

レーザーの中でも炭酸ガスレーザーが主流ですが、炭酸ガスレーザーは水に反応する特徴を持っており、人の皮膚にも水分が含まれている為にレーザーを当てると反応します。

 

反応とは、レーザーを当てた部分が熱を持ち、皮膚が削られます。こういった原理によってほくろを少しずつ削っていきます。

 

レーザー治療の注意点

レーザー治療はほくろの黒い部分のみを削り取ります。ですが、深く削りすぎてしまうと跡が凹んで残ってしまうリスクがあります。

 

ですので、ほくろが深い場合は、数回に分けて施術を行います。また、ほくろの基は黒い部分よりも更に奥にある為、場合によっては再発してしまう可能性もあります。

 

「どれだけ深く削るか?」は医師の経験や技量に左右されます。治療は局部麻酔を行い、レーザーを当てる時間もコンマ何秒の為に治療は一瞬で終了します。

 

ほうろ除去のレーザーでは局部麻酔が痛い!?

麻酔を打っている為に治療中の痛みはほとんど感じませんが、ほくろ除去をレーザーで行った人の口コミでは、局部麻酔が痛かったや術後のヒリヒリとした痛みが辛かったと回答される人もおられました。

 

局部麻酔では顔と言う神経が集中している部分に注射を打つので痛みも感じやすいようです。

 

痛みを軽減させる為に、局部麻酔を打つ前に、更に麻酔作用のあるテープを貼ってから注射を打ってくれるなど、痛みに配慮してくれるクリニックも多くありますので、痛みに弱い方や不安な方はあらかじめ医師に相談すると良いでしょう。

 

レーザー治療では最近ではQスイッチレーザーを多くのクリニックが取り入れています。こちらはメラニン部分にのみ反応する為により最小の範囲で治療が行えるものになっています。

 

切除縫合法の仕組み

ほくろの中でも、大きさや形によって、また悪性の疑いがあるもの等はメスを使用して切除します。

(Sponsored Link)

 

メスを使用してほくろ除去をする場合にはほくろより一回り大きい範囲を切り取らなくてはならないため、術後はしばらく傷跡が気になりますが、レーザーで取り除くよりも確実にほくろの根本まで除去出来るのです。

 

ですので、ほくろが再発する可能性が少なく、ほとんどの場合は1回の手術で済みます。

 

レーザーに比べてこちらは保険適用になる為、価格は比較的安価になりますが、傷跡の具合等医師の技量に左右されますので医師選びが重要になります。

 

レーザー治療と同様、切除縫合法も局部麻酔が痛い

こちらも手術中は麻酔が効いている為に痛みは感じませんが、レーザーと同様に局部麻酔に痛みを感じる方が多いようです。

 

注射の痛みを軽減するために、注射の前に麻酔のテープを貼ったりします。

 

麻酔が切れた後に痛みがありますがクリニックでは痛み止めを処方してくれるところがほとんどです。

 

ほくろ除去でテープの期間は?

hokuro-jyokyo

 

ほくろを除去した後には基本的には傷口を保護したり、傷跡がケロイド状になるのを防止する肌色のテープを貼ります。

 

当日は傷口に刺激を与えないほうが良いので入浴や洗顔は避けたほうが良いですが、翌日からはメイクが可能になります。

 

その際には、テープは貼ったままで、テープの上にファンデーションを重ねる等してメイクをするようにしましょう。

 

1週間ほど経てば傷口が痒かったり赤みが増して来たりしますが、傷跡はテープでしっかりと保護します。

 

切除縫合法とレーザー治療の傷跡の治りの過程

切除縫合法の場合にはこの時期に抜糸となります。術後1か月後には傷跡はほとんど目立たなくなりますがテープで保護は続けます。

 

レーザーの場合には傷の中心が凹んでしまったり、色素沈着が気になる時期ですが、これらは時間が経つにつれて気にならなくなる場合がほとんどです。

 

術後レーザー治療ではおよそ3か月、切除縫合法であればおよそ1か月程が傷跡が目立たなくなる目安です。

 

色素沈着には要注意

美容外科によってはテープは1週間程で外しても良いと言われますが、ほくろ除去後は皮膚が刺激に弱くなっているので刺激を受けることによって傷がケロイド状に赤く盛り上がってしまったり、紫外線を浴びることによって色素沈着を起こしやすい状態になっています。

 

そうするとせっかくほくろが無くなってもまた別の治療をしなければならないはめになる可能性もあります。

 

よってそれらを防ぎ、皮膚を綺麗に再生させる為にも保護テープを術後3か月から6か月程は貼り続けたり、日焼け止めをこまめに塗る、外に出かけるときにはマスクを着用するなどの注意が必要です。

 

ほくろ除去で人気な美容整形外科トップ4

 

(Sponsored Link)