若い頃にタトゥーを入れたはいいけど大人になってタトゥーを消したいと思う方は少なからずいることと思います。

 

 

ですが、除去する痛みや跡が心配で、中々施術を受けるに至らない方が多いと思います。

 

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タトゥー除去の概要

タトゥー除去には大きく分けて4つの方法があります。

 

 

タトゥーの場所によっても痛みは異なりますが、除去方法でも痛みが異なることは多いです。

 

 

メスを使わず処置から一日程で痛みも治まる“レーザー除去”が人気ではありますが、

 

 

これは比較的範囲の狭い小さなタトゥー除去向けですので、

 

 

背中など範囲の広いタトゥーはメスを使う手術除去となります。

 

 

手術と聞くと大げさに聞こえて恐怖も倍増しそうですが、そんなに恐れることはありません。

 

 

先ほども述べたように手術にはメスを使います。

 

 

メスを使うということは当然ながら麻酔も使いますので術中の痛みはありません。

 

 

麻酔といっても局所麻酔なので意識はあります。

 

 

万が一痛みがある場合は麻酔が効いていないと思われるので遠慮なく指摘した方がいいです。

 

 

タトゥー手術の方法や特徴

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タトゥーの手術除去方法は“切除法”と“剥削法”“植皮法”の三つに分かれています。

 

 

切除法とは

切除術は皮膚そのものを切ったうえで、まわりの皮膚を縫合させる除去方法です。

 

 

切除術はレーザーのように消すのではなくタトゥーそのものを切除する手術なので確実性には期待できそうです。

 

 

そのうえ何度も通うことなく少ない治療回数で済むのも人気の理由のひとつと言えるでしょう。

 

 

人にもよりますが術後は多少の痛みが襲ってきます。

 

 

しかし、医師からきちんと痛み止めが処方されますから、それを服用することにより痛みは改善されます。

 

 

 

剥削法とは

剥削法は皮膚を削り取ってしまう除去方法です。

 

 

タトゥーが入った皮膚をカミソリで文字通り削っていくのでかなり効果が見込めます。

 

 

特にレーザーでは除去が難しい、色や柄が入ったタトゥーにも効果的です。

 

 

レーザーのように数年間通う必要もなく数回の治療でタトゥーを消すことができます。

 

 

痛みですが局所麻酔をかけるので手術中の痛みはありません。

 

 

麻酔を打つ際に多少の痛みはありますが、我慢できる範囲内の痛みです。

 

 

痛みが発生するのは術後です。この場合も痛み止めを飲めば我慢することができる痛みです。

 

 

植皮法とは

植皮法はタトゥーが入った部分を切除し、太ももなどから皮膚を切り取って移植する方法です。

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広範囲のタトゥーに効果的です。上の二つ同様に麻酔を打ちますから手術中の痛みはありません。

 

 

術後は、切り取った皮膚の箇所、タトゥーを切除した箇所の両方が傷みますが、それも1週間ほどで治まります。

 

 

タトゥー除去で跡は残る?

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大きさや色によって跡の残り方は変わってきます。

 

 

1㎝×1㎝程度で黒なら跡はほとんど残りませんし、肌に負担の少ないレーザーで処置できます。

 

 

大きくて様々な色を使っている・複雑なデザインの場合はレーザーでは対応できなかったり、

 

 

レーザーを何回もしないといけません。

 

 

また、タトゥー自体は薄くなってもよく見ると昔やけどをした跡のような感じになります。

 

 

そこで、レーザーでは除去できない場合は手術という方法となるのです。

 

 

では、手術での跡について見ていきましょう。

 

 

切除法でしたらメスを入れますからどうしてもその跡は残ってしまいます。

 

 

しかし、レーザーと違ってタトゥーは完全に切除できるので薄く残ることはありません。

 

 

更に剥削法でしたら処置の跡はちょうど擦り傷のようになります。

 

 

こちらはレーザーでは落としきれないカラフルな色のタトゥーにとても効果的です。

 

 

最後に植皮法を見ていきましょう。

 

 

植皮法は、剥削法などで傷跡が残ってしまった場合にも効果的なタトゥー除去方法です。

 

 

傷ついてしまった皮膚を別の場所から移植することにより綺麗に皮膚を再生することができます。

 

 

病院選びを重視することも跡を残しにくくするポイントです。

 

 

レーザーを短期間で繰り返す事で皮膚が赤く腫れあがったようになってしまうことがあるので、

 

 

値段が安いからとか近いからとかで選ばずに、長期間で消していくことを考えてくれる病院を選びましょう。

 

 

また、日常生活でも跡を残りにくくすることはできます。

 

 

レーザーでの除去の場合は抗生剤の入った軟膏を塗りましょう。

 

 

手術をした後に紫外線を浴びるのは傷跡が黒くなる恐れがあるので、

 

 

傷跡をガーゼなどで覆い更に外出時には日焼け止めを塗りましょう。

 

 

切除法の場合は傷口が濡れないように冷やし、

 

 

剥削法はしっかりと保湿してテープなどで圧迫をしましょう。

 

 

植皮法ではタトゥーの切除した場所も皮膚を切り取った跡もきちんと軟膏を塗り、

 

 

ガーゼでカバーをすると良いです。

 

 

また、手術をしてから運動などは控え皮膚が引っ張られるような動きは避ける必要がありますね。

 

 

それによって傷跡がかなり残りにくくなります。

 

 

それでも気になる方は、内服薬や注射を使いましょう。使うことによって改善が見られます。

 

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